2008年に休刊してしまった日本の代表的なファッション誌の一つだった「流行通信」。その1980年頃の横尾忠則がアートディレクターをつとめていた時期のものを中心に入荷しました。デザイナーは湯村輝彦、養父正一ら。
多木浩二のファッション写真の歴史についての連載や、映画、演劇、音楽時評を北川フラムや扇田昭彦や川崎和男が書いていたりと今でも読める記事が多いのも愉しみです。
横尾ADものは一冊3,150円で、別冊付録付きのものだけ4,200円。
それ以外は1,050円からです。
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